言われてみればそうだよね

不労所得で7年ほどセミリタイアして子育てしてましたが、2018年から復帰して投資講座を始めました。

子供に与えるドリルは、ワクワクするものに限る。

問題集(ドリル)によって楽しさは違う。
このあいだ買ったものは娘にとって大当たりだったようで、夜11時になっても続けていたので、流石に「今日はこのぐらいにしておきなさい」と言った。
 
ドリルをつまらなさそうにやってる子供がいたら、
それは子供じゃなくてドリルが悪い。
ドリルも、つまらないものは本当につまらないからだ。
 
子供に与える問題集は、ワクワクするものに限る。
 
表紙の色使いとか、
紹介文とか、
イラストとか、
とにかく子供がそれを見ただけでワクワクして心躍るものじゃないとダメだ。
 
中の問題がどうとかじゃなく、ドリルを見た時に子供が「面白そう!」と思うかどうかなのだ。
つまりは第一印象。
 
だからドリルは、出来る限り子供と一緒に選ぶのが良い。
 
子供が自分で「面白そう!」と思って選んだ問題集だと、自ら楽しんでやるようになる。