株式の短期投資において、きちんと自分の投資記録をつけている人は、驚くほど少ないのです。
逆に言えば、記録をつけて見直すだけで、
記録していない人たちを一気に追い抜くことができます。
記録をつけずに投資を続けるのは、
トランプの神経衰弱でめくったカードを覚えないようなもの。
見たカードの位置を忘れて、毎回運任せにめくっているような状態です。
これでは、「なぜ勝てたのか」「なぜ負けたのか」がわからないままになり、
同じ失敗を何度繰り返しても気づけません。
しかし、記録があれば、それを見直すことで、
自分のクセやミスのパターンに気づき、次のトレードに活かすことができます。
具体的には、以下のようなことが見えてきます。
- どこで判断ミスをしていたのか
- どの銘柄のパターンと相性が悪いのか
- 自分のメンタルがどう動いていたのか
投資記録は、自分自身を客観視する「鏡」です。
そして、「ルールを守れたかどうか」も明らかになるため、
ルール破りへの強力な抑止力にもなります。
記録を残すために大切なのは、以下の3点を記録することです。
- エントリー理由
- 決済理由
- その時の感情
たとえ一言でも構いません。
「書くこと」そのものが、最強の武器になります。
ぜひ、次のトレードから試してみてください。