言われてみればそうだよね

不労所得で7年ほどセミリタイアして子育てしてましたが、2018年から復帰して投資講座を始めました。

成功者、経営者の人は、必ず読んでほしい。きっと、いつか役に立つことだから。

成功者、経営者の人は、必ず読んでほしい。
きっと、いつか役に立つことだから。


去年から、ある事情で病院を転々とした。
最初の病院では「治るのに時間がかかる」と言われ、納得できなかった。
「もっと良い治療があるはずだ」と思い、いくつも病院を回り、最後に大学病院にたどり着いた。

そこの医師は、驚くほど聞き上手だった。

私はこれまで抱えていた思いを、つい全部吐き出した。
徹底した検査の結果は、最初の病院と同じ診断。

けれど今度は不思議と受け入れられた。
理由はただ一つ、「話を聞いてもらえた」からだ。

このとき理解した。
人は「話を聞いてくれる存在」に、どれほど弱いかを。


ここから、「成功者ほど怪しい治療にハマる理由」が腑に落ちた。

成功者や経営者には共通点がある。
「そんなの無理だ」と言われても覆してきた経験だ。

常識を疑い、新しいやり方を探す姿勢が、成功体験として染みついている

だが医療の世界は違う。
医師はドライだ。寄り添いすぎれば心が壊れる。
しかも今の医学は、治るまでの期間や余命まで、ある程度正確に見えてしまう。

だから淡々と、冷徹に伝える。

「余命はあと◯年です」や、br> 「治るまでには最低半年はかかります」など。

こう言われて、素直に受け入れられるだろうか?
成功体験に満ちた人ほど「もっと良いやり方があるはずだ!」と考えてしまう。
そして必死に別の治療を探し、SNSで助けを求める。

そこに現れるのが詐欺師だ。
涙ながらに「本当にお辛かったでしょう」と共感し、
「実は特別な治療があります。ただし保険外ですが…」と畳みかける。
スティーブ・ジョブズでさえ、その道を選んでしまった。

医者はセールスを学ばない。
しかし詐欺師はセールスとトークのプロ。

信じたい言葉」を武器に、人の心を揺さぶる。


自分も「そんな詐欺には引っかからない」と思っていた。
だが今回の経験で、可能性は十分にあると痛感した。
話を聞いてもらえる」だけで、人は心を開いてしまうのだ。

ビジネスの世界では「もっと良いやり方があるはずだ!」は武器になる。
しかし医療は違う。
医学は科学であり、膨大なデータと再現性に支えられている。
そこに素人の直感や希望は入り込めない。

成功者の思考法である、常識を疑う力は、医学の世界では命取りになりかねない。
成功者だからこそ危ない。これを読んでる人も例外ではない。