子どもがミスしたときの声掛けについて。
日本の少年野球では、
ミスをしたときに 「ドンマイ!」 と声をかける。
これは英語の
“Don't mind!(気にするな!)”
から来ている。(和製英語らしいけど)
野球に限らず、日常生活でも、
子どもが何かのチャレンジをして失敗したときに、
「気にしないでいいよ」と声をかけてしまうことがある。
でも、これはよく考えると、
「失敗したけど気にするな」
ということ。
次に同じ場面に直面したとき、
「今度は失敗しちゃいけない」
と萎縮してしまうかもしれない。
一方、アメリカの少年野球では…
ミスした場面では、
「Good Challenge!(よく挑戦した!)」
と褒めるそうです。
これは、
「挑戦したことが素晴らしい!」
と、ミスそのものではなく、挑戦した “行為” を褒めている。
こちらのほうが、次にまた同じような場面が来たとき、
「よし、またチャレンジしてやろう!」
と前向きに挑むことができるのだろう。
子どもが伸びるのは、
失敗を慰められたときではなく、
挑戦を認められたとき だと思う。
