言われてみればそうだよね

不労所得で7年ほどセミリタイアして子育てしてましたが、2018年から復帰して投資講座を始めました。

目標設定の本当のコツは「現実の延長線上にない目標」を置くこと

目標設定の本当のコツは「現実の延長線上にない目標」を置くこと

目標を設定するときには、
ちょっとしたコツがあります。

「今の延長線上では到底届かないくらいの、とてつもない目標をあえて掲げてみる」

一見ムチャなようですが、
ここに大きな意味があります。


■「今を少し頑張る」発想からは抜け出せない

たとえば、今の働き方でも何とか届きそうな目標を立てると、出てくるアイデアはだいたい決まっています。

「残業をもっと増やそう」
「仕事をもっと取ってこよう」

せいぜい、このくらいです。

つまり、
「今のやり方を、もっと頑張る」
という発想から抜け出せません。


■大阪→八ヶ岳「6時間」より「2時間」の目標を置く意味

大阪から長野県の八ヶ岳まで車で行くとします。

普通に走って6時間半。

ここで、

「大阪から八ヶ岳まで6時間で行こう」

と設定しても、アイデアはこうです。

「休憩を減らそう」
「制限速度ギリギリまでスピードを出そう」

しかし、

「大阪から八ヶ岳まで2時間で行く」

と、物理的に無理な目標を置いた瞬間に、

「じゃあヘリを借りるとしたら?」
「どこで借りる?」
「いくらくらい?」

と、発想そのものが別次元に切り替わります。


■飛び抜けた目標は前提をひっくり返す

現状の延長で叶う目標だと、アイデアも現状の延長です。

でも、

「現状では到底かなわない目標」

を置くと、脳は前提ごと変えて考え始めます。


■ただし、リアリティのない目標は脳が動かない

「年収100兆円を目指す!」

と設定しても、

「どうせ無理だし」

と思った瞬間、脳は考えるのをやめます。

「叶ったら本気でうれしい。だけど今は到底届かない。」

このバランスが重要です。


■その目標に“緊張とワクワク”が同時に存在するか

今のままでは到底届かない。
でも、叶ったら本気でうれしい。

この感覚がある目標を掲げると、

眠っていた発想が勝手に動き始めます。


■「大きな目標を持つなんて恥ずかしい」その謙虚さが足を止める

「おこがましい」「恥ずかしい」
という気持ちから、自分を小さくまとめてしまう人もいます。

でも、もし今、

「成長に頭打ち感がある」
「最近、大きな変化がない」

と感じているなら、

常識外れに見えるくらいの目標を、一度ノートに書き出してみてください。

そのとき浮かぶ、

「いつもとは違うアイデア

が、これからのあなたを大きく動かすきっかけになるかもしれません。