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「他人への悪口・批判・批評は、自分への呪いになるよ」
と、娘にいつも伝えている。
これは決して、スピリチュアルな話ではない。
そうすることで、自分自身に足かせをつけてしまうからだ。
人間心理にある「一貫性の法則」
人間には「一貫性の法則」がある。
これは、自分が口にした言葉と矛盾する行動を取りにくくなる心理のことだ。
だから、他人を批判した言葉は、
いつか自分の行動を縛ることになる。
例えば…
ちょっと悪ぶって
「必死になってやってる奴はカッコ悪い」
なんて言ってしまったとする。
すると、自分が何かをやり遂げるために必死にならなければいけない場面で、
その言葉が足かせになる。
- 「必死になってたら誰かに笑われるんじゃないか」
- 「一生懸命やってたら馬鹿にされるんじゃないか」
そんな恐れが頭をよぎり、
全力を出せなくなってしまう。
他人を下げる言葉は、一瞬は自分を守ってくれるように見えて、
あとから自分の可能性を削っていく。
結局いちばん損をするのは、自分自身だ。
他人への言葉は、自分への許可証
逆に言えば、他人の頑張りを素直に認められる人は、自分も堂々と頑張れる。
人を応援する言葉は、自分への許可証にもなるのだ。