私たちは子どもの頃から、
「欲しいもの(結果)を得るためには、
辛い思いをしなければならない」
と、いつの間にか思い込まされています。
だから、
何かを達成するための行動は「苦労(または苦行)」である
と勝手に思い込んでしまいます。
たとえば、
- テストで高得点を取るための勉強は「苦労」
- 筋肉を鍛えるためのトレーニングも「苦労」
自分ではそう思ってなくても、周りから
「苦労されたんですね」
「頑張ってこの結果を得たんですね」
「頑張ってこの結果を得たんですね」
などと言われ続けると、いつの間にか、
「私は苦労してこの結果を得たんだ」
と思い込んでしまうこともあります。
本当は、結果を得るために必要なのはただの「行動」なのに、
そこに「苦労」というラベルをわざわざ貼っているだけなんです。
だから、目標に向かって進んでいるときに、
その行動を自分が楽しんでいる場合、
「こんなことやっても良い結果は出ないんじゃないか?」
「もっと辛いことをしなきゃいけないんじゃないの?」
「もっと辛いことをしなきゃいけないんじゃないの?」
と思って、わざわざ辛くなるやり方を選んだり、
楽しんでいたはずなのに眉間にシワを寄せてやってしまうこともあります。
しかし、行動の中身さえ間違っていなければ、
多くの場合、望んでいる結果は出るものです。
むしろ、ゴールに至るまでの過程は、
楽しんだ方がずっと気持ちが良いと思います。