人が「他人のために何かをする」とき、動機は大きく2つに分けられると思う。 A.相手を喜ばせたい(プラスの動機) 「これをやったら喜んでくれるかな?」 「驚かせたい(感心させたい)」という気持ち。 B.相手を怒らせたくない(マイナスを避ける動機)…
文字 「他人への悪口・批判・批評は、自分への呪いになるよ」 と、娘にいつも伝えている。 これは決して、スピリチュアルな話ではない。そうすることで、自分自身に足かせをつけてしまうからだ。 人間心理にある「一貫性の法則」 人間には「一貫性の法則」が…
目標設定の本当のコツは「現実の延長線上にない目標」を置くこと 目標を設定するときには、ちょっとしたコツがあります。 「今の延長線上では到底届かないくらいの、とてつもない目標をあえて掲げてみる」 一見ムチャなようですが、ここに大きな意味がありま…
過去のブログを読み返してみると、4年前にこんなことを書いていました。 https://www.creconblog.com/entry/2021/03/24/204811 「自分のやりたいこと」 自分のやりたいことは、時々人にも話していたのだが、ここらでまとめようと思う。 今の自分がやりたい…
子どもがミスしたときの声掛けについて。 日本の少年野球では、ミスをしたときに 「ドンマイ!」 と声をかける。 これは英語の“Don't mind!(気にするな!)”から来ている。(和製英語らしいけど) 野球に限らず、日常生活でも、子どもが何かのチャレンジを…
「痛い目を見たら教訓になる」よく言われますが、実際にはそうならないことが多いです。 では、「痛い目を見た時」「おいしい思いをした時」どちらのほうが印象に残るのでしょうか? 多くの人は、痛い目を見たほうが記憶に残ると思いがちですが、実際には、…
「自分の好きなこと」=「収入を得られること」とは限らないのです。 好きな仕事を一生懸命やっても全くうまく行かないこともあれば、逆に、そんなに気合を入れてやってたつもりはないのに、お客さんから喜ばれて大成功することもあります。 その場合、つい…
「努力しないで成功するわけがない」 という偏見があるから、「いや、苦労なんてしなかったよ」と言っても、 (この人はこう言っているけど、きっと辛かったに違いない) と思われてしまいます。 実際には、 「後から見れば苦労に見られるかもしれないけど、…
私たちは子どもの頃から、 「欲しいもの(結果)を得るためには、 辛い思いをしなければならない」 と、いつの間にか思い込まされています。 だから、何かを達成するための行動は「苦労(または苦行)」であると勝手に思い込んでしまいます。 たとえば、 テ…
「覚悟する」と「あきらめる」は違うものなんだけど、 どうもごっちゃに使ってる人が多い気がします。 例えば、初めてセミナーを開こうかという時、 「お客さんがたとえ一人しか来なくてもいい」 というのが「覚悟する」。 「お客さんが一人しか来なくても仕…
投資においては、最初に「いつ買うか」(エントリー)のタイミングよりも、実は「いつ利確・損切を行うか」のタイミングの方が重要です。 でも、それを妨げる要素が「その銘柄に対する予備知識」。つまり、その銘柄を買った理由です。 例えば、Aという銘柄…
最近、ある知り合いが、とある急騰銘柄に投資をしていて、利確前の含み益で5000万円ぐらい行ってた。 だが、銘柄自体がヤバめな上に、信用取引までしていたので、注意したほうが良い、と何度も伝えた。 しかし彼は「大丈夫 大丈夫!」と耳を貸さなかった。「…
株式の短中期投資を行う際、「◯◯(インフルエンサー)のおすすめ銘柄!」といったものを購入するのは避けたほうが良いです。 その銘柄が上がるかどうかは別として、余計な感情が乗ってしまうからです。 例えば、その銘柄の株価が下がり、あらかじめ決めてい…
株式の長期投資と短期投資においての最も大きな違いは、 ・長期投資は、最終的には絶対に勝たなければならない・短期投資は、負けることも前提 長期投資は何十年のスパンで考えるものなので、最終的には勝って終わらなければなりません。 例えば20~60歳…
失敗やミスを経験させるって大事だなあと思う。 例えば、天気予報を見て雨が降りそうなとき、外出しようとする子どもに、「雨が降るから傘を持っていきなさい」と教えることは親切だが、自分で判断する力を無くしかねない。 あえてそれを告げず、子どもが外…
「知ったつもり」が一番危ない。 「知る」には3つの段階があると思う。 知識として知っている状態 経験として知っている状態 腑に落ちた状態 チョコレートで例えるとわかりやすい。 「チョコは甘い」と本で読んだのが第1段階 口の中に入れて甘さを体感した…
本音は、キーボードより手書きのほうがバレる。 アファメーションを書いたり、自分を深掘りするとき、PCやスマホを使う人は多い。でも本当に効果を出したいなら、あえて「手書き」にした方がいい。 例えばアファメーションを書くとき、こんなことが起きる。 …
人はなぜか、レシピを守らない。 私はレパートリーは少ないけど、たまに料理を作る。娘は「パパのハンバーグとオムライスは世界一美味しい!」と全力で褒めてくれるので、やりがいがある。 作り方はいつもシンプルだ。レシピを見て、その通りに忠実に作る。…
「少数派にいる自分は頭がいい」そう思っているとき、大概は間違っている。 自分が少数派にいるとき、論理的に考えても、科学的に見ても、自分のほうが正しいと確信できるなら、気にする必要はない。 歴史を振り返れば、最初は少数派だった正論はいくらでも…
直感は、信じてはいけない根拠の一つ。 私が物事を判断するときに信用する優先順位は、以下の通り。 順位 基準 特徴 例 1 科学(物理) 再現性があり、絶対的に信頼できる 「人工衛星の観測で雨雲が来ている → まもなく雨」 2 論理 事実に基づき、筋道を立て…
頭の中でどれだけ考えても、実際にやってみなければ何もわからない。だからこそ、まずやってみることが大事だ。 私は縁日の射的が大得意だ。大体は狙ったところにピンポイントで当てて、レア景品を手に入れることができる。そのコツを娘に教えたら、彼女もす…
詐欺師は簡単に人を操れる。なぜなら、詐欺師が売ってくるのは、「あなたの願望」だからだ。 人間は情報を調べるとき、ゼロから客観的に探すことは少ない。多くの場合、最初に「こうに違いない」という思い込みがあり、そこから逆算して情報を集める。 例え…
成功者、経営者の人は、必ず読んでほしい。きっと、いつか役に立つことだから。 去年から、ある事情で病院を転々とした。最初の病院では「治るのに時間がかかる」と言われ、納得できなかった。「もっと良い治療があるはずだ」と思い、いくつも病院を回り、最…
トレードをしていると、「ここは直感でエントリーだ!」とか「なんとなく上がりそうな気がする・・・」と感じる瞬間があると思います。 その「直感」や「勘(カン)」には、実は2種類あります。 この違いを理解することが、感情的なトレードから卒業するた…
短期投資の勝率は、絶対に100%にはなりません。 株式投資、とくに短期投資においては、トータルの勝率はおおむね60%程度。トレンドにうまく乗れたとしても、せいぜい70%程度でしょう。 つまり、10回トレードすれば3回は負ける計算です。 それでも多くの人…
株式の短期投資において、きちんと自分の投資記録をつけている人は、驚くほど少ないのです。 逆に言えば、記録をつけて見直すだけで、記録していない人たちを一気に追い抜くことができます。 記録をつけずに投資を続けるのは、トランプの神経衰弱でめくった…
AIとの接し方は、今後の生き方を大きく左右すると思っています。 最近は、AIエージェントを中心に使うようになって、めちゃくちゃ便利になりました。 さまざまなAIがありますが、それぞれに得手不得手があります。それをうまく見極めて使い分けると、この上…
住宅ローンの繰り上げ返済は、「損をする行為」だと私は思っています。 日本人は、借金を抱え続けることに強い恐怖心を持っています。 たとえば、35年の住宅ローンを組んでいるときに、まとまったお金(例えば300万円)が入ると、「少しでも返しておこう」と…
子育てについて、最近あらためて考えることがあります。 私はこれまで、自分の子どもに対して、さまざまな工夫や投資をしてきました。読書習慣の定着や、マインドフルネスの導入、そして上から目線ではなく「一人の人間として」向き合う関係性の構築。 「理…
私が強く意識しているのが、いわゆる 「アイメッセージ」と呼ばれる伝え方です。 つまり、何かをしてもらったときに、「偉いね!」と評価するのではなく、「アイ(自分)」を主語にして、「自分がどう助かったか」「どう感じたか」を伝えること。 たとえば、…