株式
投資においては、最初に「いつ買うか」(エントリー)のタイミングよりも、実は「いつ利確・損切を行うか」のタイミングの方が重要です。 でも、それを妨げる要素が「その銘柄に対する予備知識」。つまり、その銘柄を買った理由です。 例えば、Aという銘柄…
最近、ある知り合いが、とある急騰銘柄に投資をしていて、利確前の含み益で5000万円ぐらい行ってた。 だが、銘柄自体がヤバめな上に、信用取引までしていたので、注意したほうが良い、と何度も伝えた。 しかし彼は「大丈夫 大丈夫!」と耳を貸さなかった。「…
株式の短中期投資を行う際、「◯◯(インフルエンサー)のおすすめ銘柄!」といったものを購入するのは避けたほうが良いです。 その銘柄が上がるかどうかは別として、余計な感情が乗ってしまうからです。 例えば、その銘柄の株価が下がり、あらかじめ決めてい…
株式の長期投資と短期投資においての最も大きな違いは、 ・長期投資は、最終的には絶対に勝たなければならない・短期投資は、負けることも前提 長期投資は何十年のスパンで考えるものなので、最終的には勝って終わらなければなりません。 例えば20~60歳…
直感は、信じてはいけない根拠の一つ。 私が物事を判断するときに信用する優先順位は、以下の通り。 順位 基準 特徴 例 1 科学(物理) 再現性があり、絶対的に信頼できる 「人工衛星の観測で雨雲が来ている → まもなく雨」 2 論理 事実に基づき、筋道を立て…
短期投資の勝率は、絶対に100%にはなりません。 株式投資、とくに短期投資においては、トータルの勝率はおおむね60%程度。トレンドにうまく乗れたとしても、せいぜい70%程度でしょう。 つまり、10回トレードすれば3回は負ける計算です。 それでも多くの人…
株式の短期投資において、きちんと自分の投資記録をつけている人は、驚くほど少ないのです。 逆に言えば、記録をつけて見直すだけで、記録していない人たちを一気に追い抜くことができます。 記録をつけずに投資を続けるのは、トランプの神経衰弱でめくった…
住宅ローンの繰り上げ返済は、「損をする行為」だと私は思っています。 日本人は、借金を抱え続けることに強い恐怖心を持っています。 たとえば、35年の住宅ローンを組んでいるときに、まとまったお金(例えば300万円)が入ると、「少しでも返しておこう」と…
「株式投資で、投資額を毎年20%増やしていく方法」オンラインセミナーのお知らせ 株式投資、特に「短期投資」を学ぼうとする人の多くが、手法(テクニック)ばかりを追いかけてしまいます。 これは仕方ない部分もあります。 市販の投資本のほとんどが、「手…
投資で「興奮」を感じたことはありませんか?実は、その瞬間が一番危険なんです。 以前に「ドーパミンやアドレナリンの出る投資は、最終的に破滅をもたらす」という話をしました。 これは、ハイリスク過ぎるトレードに手を出してしまった場合の話です。仮に…
私は、世の中のほとんどの物事には「正しいマニュアル」が存在すると考えています。 料理、機械の操作、語学、子育て、など、それぞれの分野に、習得すべき技術と順序があり、それに従えば高確率で成果が出ます。 しかし、株式投資だけは違いました。どれだ…
投資は、脳に優しいほうが続けられる 投資をやっていると、 「一瞬で資産が増えた!」「3日で◯◯万円の含み益!」みたいな刺激的な情報に目が行きがちです。 しかし、私が思っていることは、「投資は、脳に優しい方が続けられる」ということです。 脳が疲れる…
短期投資で成果を劇的に高める「ある重要な要素」とは? 自作のプログラムを使い、過去2年間の短期投資シミュレーションをしてみました。 今回は、「ある重要な要素」を取り入れた場合と、その要素を無視した場合の2つのパターンで検証を行っています。 検証…
短期投資で売買するベストタイミングとは? 短期投資をする際、売買タイミングで悩む方は多いのではないでしょうか? 「朝9時の開始と同時に売買すべきか?」「それとも15時30分の市場終了時に売買すべきか?」 どちらのほうが精神的に楽かと言われれば、間…
物事で大きな決断を迫られたとき、多くの人が次のようなパターンに陥りがちです。 A:「悩みに悩んだ結果、行動に移さなかった。」 B:「悩まず即決して、すぐに行動した。」 実は、このどちらのタイプも、後悔する可能性が非常に高いのです。 こうした結…
多くの法則や事象には、100%当てはまるわけではなく、必ず例外が存在します。 投資における例 たとえば、株式投資には「テクニカル指標」と呼ばれるものがあり、 「◯◯が形成されたときには上に動きやすい」 といった法則が知られています。 しかし、それが5…
運が良い人と悪い人の決定的な違いとは? 「禍福は糾える縄の如し」(幸運と不運は交互に来る) と言うことわざがあるが、しかし、実際には幸運と不運が交互に訪れることはない。 むしろ、幸運が長く続いた後、不運が長く続くこともあり、どちらかに偏ること…
実は、短期投資にもスランプがあります。 今までと同じようにトレードしているはずなのに、 思うように成果が出ず、気づけば資産が減っている… そんな経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。 スランプはスポーツと同じ これはスポーツの世界と…
投資でもダイエットでも、成功している人には共通点があります。 それは、「基本に忠実であること」です。 彼らは奇抜な方法を試すのではなく、王道のやり方をコツコツ続けています。 一発逆転を狙う人ほど失敗しやすい 一方で、うまくいかない人ほど一発逆…
短期投資で勝つ人と負ける人の違い 短期投資で勝つ人と負ける人の違いは、テクニックだけではありません。むしろ、大きな差を生むのは「普段の考え方」です。 日常のちょっとした思考のクセが、トレードの成績に直結します。 では、投資がうまい人はどんな考…
SNSを開くと、 「今日は+100万円!」 「今年だけで資産3倍!」 といった投稿が目に飛び込んできます。 それを見て、「自分も出遅れているのでは? 早くやらねば!」と焦る人も多いです。 投資で最も危険な感情とは? 実は、こうした感情は投資において最も危…
「この銘柄、含み損だけど、そのうち戻るはず・・・」そんなふうに考えて、ズルズルと株を持ち続けたことはありませんか? 「短中期投資では損切りが大事!」と分かっていても、いざ実行しようとすると、なかなか決断できないものです。 しかし、それはあな…
ハイリスクな投資をしていると、毎日の投資結果に感情が大きく左右されます。 レバレッジの影響は想像以上に大きい 例えば、元手1000万円で信用取引を使い、3倍のレバレッジをかけた場合、投資している銘柄が大きく動けば、毎日、百万円単位の増減が発生しま…
SNSで、ハイリスクな手法で大成功している人を見ると、 つい「自分もやってみたい!」と思ってしまいます。 一見、それは「欲望」のように思えますが、実は違います。 その正体は、「自分もやらなきゃ乗り遅れる!」という「恐怖」なのです。 「周りがやって…
投資をしていると、勝ったときの記憶は鮮明に残りますし、大負けしたときの記憶も消えません。 しかし、その間にあった細かな取引や小さな負け、あるいはコツコツ積み上げた利益は、意外と忘れてしまうものです。 人間は「都合の悪い記憶」を忘れる 例えば、…
当たり前ですが、稼げば稼ぐほど、税金や健康保険料などの負担も増え、出ていくお金はどんどん大きくなります。 たとえば、こんな2つのケースがあったとします。 A.月収20万円、出費15万円→ 残るのは5万円 B.月収200万円、出費70万円→ 残るのは130万円 …
投資初心者がやりがちな失敗と「段階を踏む」重要性 投資は「段階を踏む」ことが重要です。 いきなり大金を投じるとどうなるか? 株式投資(短中期)を始めるなら、正しい勉強と練習が欠かせません。 しかし多くの人はこのプロセスをすっ飛ばし、いきなり大…
投資で失敗する人の「2つのタイプ」と成功への近道 投資で失敗する人には、共通する特徴が2つあります。 失敗する2つのタイプ 「なんとなく」で投資する無勉強な人 真面目にいろいろ勉強しまくる人 なぜ「勉強しまくる人」も失敗するのか? この理由は、ダイ…
あなたはどっち?「石橋を叩いて渡る」2つのタイプ 「石橋を叩いて渡る」という言葉がありますが、 実はこの行動には2つのタイプがあると私は考えています。 石橋を叩く行為の2つのタイプ 1. 渡るために慎重を期して叩くタイプ このタイプは、「橋を渡りたい…
感情に振り回されないために!投資で理性を保つ方法 人間は感情の動物です。特に恐怖や欲望といった感情は、論理よりも強く私たちを動かします。 これは、私たちの先祖が「恐怖に敏感な個体ほど生き延びた」という歴史が影響しています。 感情が理性を奪う瞬…