言われてみればそうだよね

不労所得で7年ほどセミリタイアして子育てしてましたが、2018年から復帰して投資講座を始めました。

「AIに頼る人」と、「AIを使いこなす人」の違い。あなたはどちら側?

AIとの接し方は、今後の生き方を大きく左右すると思っています。

最近は、AIエージェントを中心に使うようになって、
めちゃくちゃ便利になりました。

さまざまなAIがありますが、それぞれに得手不得手があります。
それをうまく見極めて使い分けると、この上なくうまく運びます。


ただ、大事なのは「指示の出し方」です。

たとえば、AIにプログラムを作らせることもできますが、
一発で望んだ通りのものを作らせるには、
人間に頼むとき以上に細かい仕様書が必要になります。

結局、そのような仕様書を作れる人でないと、
AIに正しく動くプログラムを作らせるには、
何十回もAIとやり取りを繰り返すことになり、
かえって余計な手間がかかってしまいます。

これはプログラムに限らず、他の作業でも同じです。
自分の思ったものを作ってもらうには、
「どこまで細かく、正確に指示できるか」が問われます。


ここで
「じゃあ、その指示書もAIに作らせればいいのでは?」
と思う人もいるかもしれません。

ですが、自分の脳内にあるものを言語化できていないと
結局AIに任せても、間違った指示書しかできません。

言うなれば、AIは
「言われたとおりのものを完璧に作る」、超優秀な大工さんのようなものです。

だからこそ、設計者は施主の本当に求めることを引き出し、
最善の間取りを考え、精密な設計図を描く必要があります。

「すべて大工さんにおまかせ」でも家は建ちますが、
望んでいたものとは違っていて、何度も作り直す羽目になります。


では、その「指示書」を作れるようになるにはどうすればいいか。
結局のところ、自分でしっかり勉強するしかありません。

この先、日常生活でAIと付き合うことは不可欠になります。

そのとき、

  • 考えることすらAIに任せ、知能がどんどん落ちていく人
  • AIを使いこなすために勉強し、的確な指示を出せる人

この2つでは、数年後に大きな差が生まれると思っています。

脳は筋肉と同じで、使わないとあっという間に衰えていきます。
個人的には、たった数年で、
若くしてまるで認知症のように頭が動かない人が、
大量に出てくるんじゃないかと危惧しています。