言われてみればそうだよね

不労所得で7年ほどセミリタイアして子育てしてましたが、2018年から復帰して投資講座を始めました。

理由を求める前にまずは守ろう

うまくいくための「セオリー」や、やってはいけない禁止事項には、必ずそうするための論理的な理由がある。


例えば、「信号を守らなければならない」は、「車に轢かれないようにするため」。

 

こういう単純な理由なら良いが、中には説明が面倒なものもある。
そういうのを一個一個説明していくと大変なのだ。

 

だから、最初のうちは、セオリーや禁止事項を深く考えずに守っていったほうがうまくいくし楽なのだ。

 

「なぜこうしなければならないのか」「してはいけない理由がわからない」と言うのは、実際にそれを試してみてある程度結果が出てからで良いと思う。

 

そもそも、上手く行くためのアドバイスを受けているのだから、
「守る理由が明らかにならないとそのルールを守りません」
というのはよろしくない。

 

ブッダの逸話で、

「毒矢が刺さっているのに、
 『誰が打ったのか、どんな毒なのか、なぜ抜かねばならないのか、それらを明らかにしないとこの矢を抜きません』
 と言っていたら死んでしまう。
 まずは抜いて身体が治ってから考えればいい」

 

というのがあるが、まさにそれだと思う。

米大統領選挙の、日経平均株価への影響は

テクニカル投資(短期投資)について。

 

日本の衆議院選挙や、
米大統領選挙などの大型選挙の場合は基本的に、


与党が勝てば株価は上がって安定し、

野党が勝てば(もしくは善戦すれば)株価は下がって荒れます。

 

重要日が近づくと株価は横ばいに動くことが多く、エントリーしても旨みは少ないです。

これは決算発表日なども同じです。


リスクに合わないので発表が3週間後ぐらいならエントリーしないほうが良いと思っています。
ベストなエントリータイミングは、上記のような重要日を超えて市場が荒れなかった場合の一ヶ月以内です。


市場が荒れた場合は、落ち着くまで待ちます。

ファンダメンタルズ投資とテクニカル投資

株式投資には、ファンダメンタルズ投資とテクニカル投資がある。
 
ファンダメンタルズ投資とは、今の社会情勢や、その会社の業績、将来性などを調べて、数年後・数十年後の値動きを予想するもの。なので投資期間は年単位の長期になる。
 
テクニカル投資とは、基本的にはチャート画像のみを見て、短期の値動きを予想するもの。
投資期間はせいぜい数ヶ月の短期になる。
 
株式投資をしてる人で、この違いがはっきりわかってる人はかなり少ない。
 
ほとんどの人は、長期投資の勉強をして、短期投資をしている。
ラソンの練習をして短距離走に出ているようなものだ。
 
ファンダメンタルズとテクニカルは、それぞれに向いている人と向いていない人がいる。
 
ファンダメンタルズに向いている人は、
・大金を扱えるメンタルの人
・余剰金なので失っても問題ない人
・連日の価格変動や、長く続く含み損に心が耐えられる人
・放ったらかし投資をしたい人
 
テクニカルに向いている人は、
・損失を覚悟できる、メンタルの強い人
・投資に毎日数分でも時間を割ける人
・感情でなく理論で動ける人
 
どちらにも共通するのは、メンタルの強さ。
特に、手が震えるような金額を投資に回しちゃダメ。
 
例えば、100万円を元手に、毎月5万円(5%)を増やすことが出来ている人が居たとして、その人が、
「10倍の1000万円を元手にすれば、毎月5%=50万円を増やすことができる!」
と考えて実行したとすると、ほぼ間違いなく大損こいて退場するはめになる。

 

100万円を扱うときの気持ちと、1000万円を扱うときの気持ちが同じなはずがないのに。

 
なぜかココを理解せず、大金を投入して爆死していく人のなんと多いことか。

「欲」と「恐怖」があると投資で勝てない

「欲」と「恐怖」があると投資で勝てない。
 
 
投資でも仕事でも、大きな流れというものがある。
 
それは大抵の場合、よく観察すれば見えるもの。
明らかに、手を出してはいけないときもあれば、
今こそ攻める時、というときもある。
 
それは、一歩引いてから観察するととても良く見える。
しかし、当事者になると途端に見えなくなることが多い。
 
なぜ見えなくなるのかと言うと、それは「欲」と「恐怖」が邪魔をするから。
 
例えば株式投資で言えば、急上昇してる株を見ると、
「今買えば儲かるぞ!」(欲望)
「今買わないと乗り遅れるかも」(恐怖)
のように戸惑い、正常な観察ができない。
 
逆に、買い時が来たとしても、
「今買って下がったらどうしよう」(恐怖)
と動けなかったりする。
 
 
逆説的だけど、投資やるなら「欲」と「恐怖」がない状態でやったほうが良いと思う。

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投資金額の決め方

投資金額の決め方について。
 
株式投資にはテクニカルとファンダメンタルがあるが、どちらにも共通するのはメンタルの強さ。
 
ファンダメンタルでは含み損が長く続いた時に耐えていかねばならないし、
テクニカルでは自分で損切をしていかなければならない。
 
投資金額を決める時、多くの人は
 
「◯◯円ぐらい稼ぎたい」
という方向から金額を算出しがちだけど、それは間違い。
 
「◯◯円ぐらいまでなら損しても構わない」
と、覚悟を決められる金額から逆算するべき。
 
そうしないと、思わぬ逆風が吹いたときに、びっくりするような含み損が出て、メンタルが保てなくて大変。

というか、大体の場合は耐えきれなくなって大損をしたりするはめになる。

4番打者を作りたかったら・・

立場が人を作る、と言うお話。
 
最近は子猫に癒やされまくっています。
 
猫を飼い始めてから、娘は「お姉ちゃん」になりました。
猫にも「お姉ちゃんが遊んであげるからね」とか言って面倒見ています。
 
私も、「お姉ちゃんは優しいね」と言ったりしています。
 
すると、今までどちらかと言うと幼かった娘が、お片付けなど自分でテキパキ動くようになりました。
 
 
かつてプロ野球の野村監督が、
 
「4番打者を作りたかったら、
 打者として育ってから4番に座らせるんじゃなく、
 適当な選手を最初から4番に座らせ続ければいい。
 そうすると、自覚して勝手に4番として育ってくれる」
 
と言っていました。
 
これは、ピグマリオン効果と呼ばれるもので、他人から期待を受けることで、それ相応の自分に勝手に育っていく、というものです。
 
そして、実はその逆の「ゴーレム効果」と呼ばれるものもあります。
他人からの蔑んだ目線を受けることで、どんどん本当に悪くなってしまうというものです。
 
ちなみに、これらは他人からの目ではなく、自分自身がそう思っていても同じ効果が出ます。
 
 
なので、自己評価が低い場合は本当の能力も低くなり、
高い場合は、本当の能力も高くなっていくということですね。

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子供に与えるドリルは、ワクワクするものに限る。

問題集(ドリル)によって楽しさは違う。
このあいだ買ったものは娘にとって大当たりだったようで、夜11時になっても続けていたので、流石に「今日はこのぐらいにしておきなさい」と言った。
 
ドリルをつまらなさそうにやってる子供がいたら、
それは子供じゃなくてドリルが悪い。
ドリルも、つまらないものは本当につまらないからだ。
 
子供に与える問題集は、ワクワクするものに限る。
 
表紙の色使いとか、
紹介文とか、
イラストとか、
とにかく子供がそれを見ただけでワクワクして心躍るものじゃないとダメだ。
 
中の問題がどうとかじゃなく、ドリルを見た時に子供が「面白そう!」と思うかどうかなのだ。
つまりは第一印象。
 
だからドリルは、出来る限り子供と一緒に選ぶのが良い。
 
子供が自分で「面白そう!」と思って選んだ問題集だと、自ら楽しんでやるようになる。

コロナから立ち直った日本がスべきことは

日本におけるコロナウイルスの被害は、予想以上に軽く終わりそう。
奇跡ではなく、いろんな人が頑張ったおかげだろう
 
特に、G7の中では飛び抜けて被害も少なく済んだ。
今後は、100年前の世界恐慌以上の大恐慌が来る可能性が極めて高い。
 
他の先進国がまだ立ち行かない中、日本はいち早く立ち直ることが出来るだろうし、逆にここから世界を引っ張っていく立場に戻らなければならない。
 
そのためにはやっぱり減税なんだよなあ。
その英断が出来るかどうか。
もし出来なかったとしたら、
世界中が経済復興していく中、
日本は被害少なかったはずなのに、
日本だけがどんどん落ち込んでいくという、
ガチでヤバい結果になりそう。

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「石橋を叩いて渡る」

「石橋を叩いて渡る」
 
という言葉があるが、

私は「石橋を叩く」には、2種類あると思う。
 


・渡るために慎重を期して石橋を叩くタイプ
 
この場合は、もともとの気持ちは「橋を渡りたい」なので、
気持ちはすでに橋の向こう側に居る。
 
なので、早く渡りたい気持ちを抑えて、慎重に事を運んでいる。
 
 
 
そして真逆なのがこちら。
 
・渡りたくないために、石橋を叩いて、
 渡らなくて済む理由を探すタイプ
 
本当はやりたくないので、
やらなくていい理由を探すために、
必要以上に石橋を叩きまくる。
 
傷ができるまで叩く。
 
そして傷を見つけたら、
「ほら、やっぱりこの橋はダメだ!」
 
と、やらなくて良い理由を作って、安堵する。
 
 
これは投資でも同じで、
なにかに投資しようと悩んでいるとき、
それにお金をかけるのが怖くて、
「やらないほうが良い理由」を徹底的に探そうとする。
 
つまり、「成功するために調べる」のではなく、
「やらない理由を見つけるために調べる」に、
なってしまっている。
 
 
これは、投資以外にもありとあらゆることも同じ。
 
買おうとしている商品。
チャレンジしようと思う仕事。
参加しようとしているセミナー。
 
 
渡る前に石橋を叩くのは良いのだけど、
どちらの気持で叩いているのか。

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GWに、自宅で投資の真実を知ってみませんか?

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5月5日(火)に
「正しい不労所得と投資を学ぶオンラインセミナー」を、
ZOOMで開催します。
 
参加するだけで、
おそらく、皆さんが考える投資の常識が覆されると思います。
 
 
「投資なんてみんな詐欺じゃないの?」
 
「儲かる方法があるなら教えるわけがない」
 (一部の投資は確かにそのとおり!)
 
「結局の所、一番ラクな投資ってなんなの?」
 
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実際の投資はどういうもので、
 
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私は料理が苦手なのだが、私が作る料理は美味しい。

私は料理が苦手なのだが、私が作る料理は美味しい。
 
なぜなら、苦手だからこそ、
レシピ本を横においてそのとおりに作るから。

 
もし私が少しでも料理に自信があったら、
レシピを無視して目分量で計算したり、
過去の経験から判断して自己流で作っているかもしれない。
 
レシピ本には、
「美味しく出来る料理の作り方」
が書いてあるので、
そのとおりに作れば誰でも美味しく作ることが出来るのだ。
 
でも既に経験があったり、
話をよく聞かないような人は、
レシピ本を無視して自己流で作ってしまう。
 
それでうまく行けば良いのだけど、
大体の場合はレシピ本の通りに作ったほうが美味しい。
 
料理が下手な人は、レシピ本通りに作らない人なのだ。
 
それはどんなことでもしかり。

 
勉強法でもなんでも、うまくいく方法はあるので、
大概のものはその通りにやればうまくいくものなのだ。

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生産拠点を国内に戻すとどうなる?

政府が、生産拠点などを日本に回帰する国内企業に支援金を出すという話。

www.bloomberg.co.jp


 
政策自体はとても良いことだと思うんだけど、
確実に言えるのは、

これを進めると間違いなく物価が跳ね上がる。
(人件費が上がるから)
 
その対処作は各企業が給与を上げること。
しかし、もしこの数十年のように、
物価が上がるのに給与が上がらないことになると、
今までよりももっと酷い不況が訪れる。
 
そして、高価な日本製品を買うのは裕福な外国人ばかりで、
日本人は安い外国産で我慢する、みたいな感じになりそう。
 
既にそうなりかけてる気もするけど。

  

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「正しい不労所得と投資を学ぶオンラインセミナー」を、
4月18日(土)、4月19日(日)に、
ZOOMで開催します。
 
時間は、10時~15時(途中休憩1時間あり)、
定員はそれぞれ10名ずつです。
参加費は9,800円(税込み)になります。
 
お申し込みはこちらからどうぞ。

正しい不労所得と投資を学ぶオンラインセミナー申し込み画面
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「正しい不労所得と投資を学ぶオンラインセミナー」を開催します

なぜか日本では、
「投資でお金を増やしたい」
というようなことを口に出すと、
あまり良い顔をされません。
 
なので、当然ながら、
学校で不労所得や投資関連について
教えてくれることはありません。
 
ですが、社会にでると突然、
今までの常識をくつがえすように、

「将来のために投資ぐらいやっとかなきゃダメだ」

みたいなことを言われるようになります。

 
じゃあ勉強しよう、となっても、
情報がありすぎて、どれが嘘か本当かわかりません。
 
特に、投資に関しては
「ダマされる方が悪い」
という風潮さえあります。

例えば、「投資で◯◯さんが損した」となっても、

「そんな話に乗るほうが悪い」
と思われてしまうこともあります。
 
  
かく言う私の父親も、
バブル時代にその手の話に乗ってしまい、
数億円の負債を背負ってしまうことになりました。
 
そして、家も会社もすべて手放すことになりました。
 
 
ぜひ、正しい知識を身に着けて、
詐欺から自分の身を守り、
投資先を自分で選べるようになってください。
 
 
「正しい不労所得と投資を学ぶオンラインセミナー」を、
4月18日(土)、4月19日(日)に、
ZOOMで開催します。
 
内容は、以前に1日集中講座として行っていたもので、
株式、FX、不動産、仮想通貨、投資信託アフィリエイトなどの
それぞれの投資と不労所得について、
私の思う本当の話をしていきます。
 
 
不労所得というものは、興味はあるけど、
「何をやったらいいの?」
「実際どれぐらい稼げるの?」
という人が多いと思います。
 
手間のかかるものもあれば、専業主婦がスキマ時間に出来るものもあります。
不労所得で生きていくのが夢だと言う人もいるかもしれません。
実際に7年間のセミリタイアを経験した私がその真実もお伝えします。
 
不労所得を得ることで、収入をより安定させて、
自分の好きな仕事を精一杯楽しむ人生を送りましょう。
 
不労所得や投資にはどんな種類があり、どうやって稼ぐのか。
・どれぐらい時間と費用がかかるものなのか。
セミリタイアの先には何があるのか。
 
などなど、私が実際に行動して得た知識をお伝えします。
 
時間は、10時~15時(途中休憩1時間あり)、
定員はそれぞれ10名ずつです。
参加費は9,800円(税込み)になります。
 
お申し込みは、こちらのフォームからお願いいたします

正しい不労所得と投資を学ぶオンラインセミナー申し込みフォーム

 

嵐のときには漁に出るな

「今は株が安くなってるんじゃないの?
 なら、今のうちに株を買っておいたほうがいいんじゃないの?」
 
と思う人もいるでしょう。
ではなぜ、嵐のときに参加するべきではないか、に答えます。
 
それは、今から参加する多くの人は、
戦略をもって参加していないからです。
 
戦略とは、例えば、
「この銘柄を買って、◯◯円になったら利確して、
 △△円になったら損切りして・・」
という感じのものです。
 
戦略がないと、感情で動いてしまいます。
 
そんなときに、今のように大変動ばかりが続いている相場に参加すればどうなるか。
 
 
単純に「今安いから」と買ったとします。
 
そして、1000円で買った株が1200円になった。
 
じゃあそこで売って利益確定(利確)するかと言うと、
ほとんどの人は利確しません。

 
なぜなら、「もっと上がるかもしれない」という欲があるから。
 
1500円になった。
利確しません。
追加でもっと株を買ったりします。
 
そして、そこをピークに下がり始めました。
 
1300円に下がった。
利確しません。
(1500円まで上がったことがあるからまた上がるかも!)
 
1000円に下がった。
何もしません。
 
 
900円に下がった。
戻るまで我慢しようと決めて何もしません。
 
800円、700円、500円と下がり始めます。
 
そして、我慢できなくなったところで損切りします。
 
 
戦略のないまま参加すると上記のような流れになります。
必ず。
 
それらを避けるためには、戦略を持って、
メンタルを鍛えて、感情に惑わされず、
決めたとおりに動けなければいけません。
 
まして今は、毎日大変動が起きます。
1日で5%以上普通に動きます。
 
こんなときに参加すると、価格変動に感情が振り乱されて、勝っていても負けていても苦しい思いを続けることになります。
 
そして、殆どの場合は大損して終わるでしょう。
 
 
本当に投資をしたいと思うなら、
今は、しっかりと勉強するための準備期間と思って、
虎視眈々と機会を待ち続けるときです。

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世界の株式市場がどこもマネーゲーム状態

世界の株式市場がどこもマネーゲーム状態。

 

通常なら、1日に1.5%も動けば「激しい変動」なのに、
今は1日5%とかが普通に動く。
なんと10%以上動くこともある。

 

毎日「歴史的な大暴騰・大暴落」を繰り返している感じだ。


そもそも、アメリカの失業率が20%以上になるという話もある中、
この状態で異様な高騰をしてることがおかしな話。

 

いろんな公的資金が乱れ飛んでるんだろう。

 

これほど激しい嵐は、大震災やリーマンショックのときも起きなかった。


今は、短中期投資には手を出してはいけない。
この状態で手を出すのは、ネジの外れたギャンブラーだ。

 

既に長期投資中の人は、今まで通りドルコスト平均法を。

長期投資をしたい人は、相場変動が落ち着くのを待ってから、積立NISAなどで。

 

いまこそ、「損をせずに、コツコツ増やせる投資」について、
きちんと勉強したい方は、
私の、株式投資講座の第8期の説明会に是非参加を。

 

今回は、ごく少人数を対象にしたオンラインセミナーです。
今の世界情勢なども話していきます。

 

これに出るだけでも、今後の経済の流れと、
資産を守る・作るために、
どのようにしていけば良いかがわかります。

 

日程は下記の通り。

3月27日(金)午後7時~
3月28日(土)午前10時~
3月29日(日)午後7時~
3月30日(月)午後7時~

それぞれ、募集人数は3名ずつです。

時間は、それぞれ30分程度を予定しています。

 

料金は、3000円(税込み)になります。

お申し込みは、こちらのフォームからどうぞ

オンライン説明会 お申し込みフォーム登録画面